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SAKE DICTIONARY

本醸造酒とは

読み方:ほんじょうぞうしゅ分類:分類・特定名称

精米歩合70%以下の米に少量の醸造アルコールを加えた、すっきり飲み飽きしない定番タイプ。燗酒との相性が抜群。

本醸造酒は、精米歩合70%以下の米で仕込み、白米重量の10%以下という上限内で醸造アルコールを加えた日本酒です。特定名称酒のなかでは最も日常酒に近い立ち位置で、晩酌の定番として長く愛されてきました。

アルコール添加によって味はすっきり軽快になり、香りは穏やか。主張しすぎないぶん料理を選ばず、毎日飲んでも飲み飽きしません。燗にすると旨味がふくらむ銘柄が多いのも本醸造の魅力です。

派手な吟醸香やトレンド感はありませんが、蔵の基礎体力が出るカテゴリとも言われます。地元で長く売れ続けている本醸造は、その土地の食文化に合う味の証拠です。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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