本文へスキップ

SAKE DICTIONARY

大吟醸酒とは

読み方:だいぎんじょうしゅ分類:分類・特定名称

精米歩合50%以下+醸造アルコール少量添加で造る、香り高くキレの良い最上位クラス。鑑評会出品酒に多いスタイル。

大吟醸酒は、精米歩合50%以下まで磨いた米を吟醸造りで仕込み、少量の醸造アルコールを加えた日本酒です。純米大吟醸との違いはアルコール添加の有無だけで、磨きと造りの手間は同格です。

醸造アルコールの効果で香りは一段と開き、後味は軽くシャープに切れます。実は全国新酒鑑評会の出品酒はこのスタイルが伝統的に多く、「香りの完成度」を突き詰めると大吟醸に行き着く、という蔵人の声もあるほどです。

「純米じゃないから」と敬遠するのはもったいないカテゴリ。よく冷やして、立ち上る香りとキレの対比を楽しんでください。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

SAKE

「大吟醸酒」に関連する日本酒

大吟醸酒の一覧を見る
WORDS

あわせて知りたい用語

辞典トップへ
ARTICLE

「大吟醸酒」が登場する記事

記事一覧へ
← 用語辞典トップへ日本酒をさがす