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SAKE DICTIONARY

千粒重とは

読み方:せんりゅうじゅう分類:原料・酒米

形の整った玄米1,000粒ぶんの重さ。粒の大きさや充実度を示す指標で、酒造好適米は食用米より大粒のものが多く、高精白に向くとされる。

千粒重(せんりゅうじゅう)は、形の整った米粒(整粒)1,000粒の重さをグラムで表した数字です。数字が大きいほど粒が大きく、中身がよく詰まっていることを示します。目安として、26g以上が大粒、22〜26gが中粒、22g以下が小粒と分けられます。

酒造好適米には大粒のものが多く、食用米より千粒重が大きい傾向があります。粒が大きいほど、深く磨いても中心部を十分に残しやすく、吟醸造りのような高精白に向くとされます。

また、精米前の玄米と精米後の白米の千粒重を比べると、一粒あたりどれだけ削れたかがわかります。これが真精米歩合で、精米の出来を確かめるうえでも千粒重は欠かせない数字です。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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