本文へスキップ

SAKE DICTIONARY

紙パック酒とは

読み方:かみぱっくしゅ別表記:パック酒/さけパック分類:分類・特定名称

紙容器に詰めた日本酒。軽く割れず、光を通さないので劣化しにくい。普通酒や本醸造が中心だが、純米や大吟醸のパックも増えている。

紙パック酒は、瓶ではなく紙とアルミの多層容器に詰めた日本酒です。1970年代に登場し、軽い・割れない・捨てやすいという理由で、家庭用の定番容器になりました。現在、国内で流通する日本酒の半分近くが紙パックだと言われます。

容器としての利点は実は品質面にもあります。光を通さないので、瓶の日本酒が悩まされる日光臭(光による劣化)が起こりません。開栓後も注ぎ口を閉めれば空気に触れにくく、冷蔵庫で立てて置けます。

中身は普通酒や本醸造が中心ですが、近年は純米酒や生酛、大吟醸のパックも珍しくありません。「パック=安酒」とは言い切れない時代になっており、晩酌用の定番を探すなら一度は試してみたいカテゴリです。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

SAKE

「紙パック酒」に関連する日本酒

日本酒をさがす
WORDS

あわせて知りたい用語

辞典トップへ
← 用語辞典トップへ日本酒をさがす