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SAKE DICTIONARY

カップ酒とは

読み方:かっぷしゅ別表記:ワンカップ分類:分類・特定名称

ガラスのカップに詰めて、蓋を開ければそのまま飲める日本酒。1964年に大関が発売した「ワンカップ」が元祖で、一合180mlが標準。

カップ酒は、ガラス製のカップに詰め、蓋を開けてそのまま飲める日本酒です。1964年、東京オリンピックの年に大関が「ワンカップ大関」を発売したのが始まりで、駅の売店や自動販売機で買える手軽さから全国に広まりました。容量は一合(180ml)が標準です。

長らく「おじさんの酒」というイメージがありましたが、2000年代以降、各地の蔵がご当地デザインのカップを出すようになり、コレクションの対象にもなりました。中身も普通酒だけでなく、純米や吟醸のカップが増えています。

温めて飲むならカップのまま湯煎にかけるのが手軽です。電子レンジは加熱ムラが出やすく、蓋を付けたまま温めるのは危険なので避けましょう。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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