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SAKE DICTIONARY

アミノ酸度とは

読み方:あみのさんど分類:スペックの数字

旨味やコクのもとになるアミノ酸の量を示す数値。高いほど濃醇で旨味たっぷり、低いほど淡麗ですっきりした味になる。

アミノ酸度は、日本酒に含まれるアミノ酸の総量を示す数値です。アミノ酸は出汁の旨味成分と同じ仲間で、日本酒の旨味・コク・ふくらみのもとになります。多くの銘柄は1.0〜2.0前後です。

アミノ酸度が高い酒は、旨味が厚く濃醇で、燗にすると真価を発揮するタイプが多め。低い酒は淡麗できれいな飲み口になります。ただし多ければ良いというものではなく、多すぎると雑味や重さとして感じられてしまいます。このバランス取りが蔵人の腕の見せどころです。

ラベルでは日本酒度・酸度ほど表示されない数値ですが、商品ページに書かれていたら「旨味の厚みの予告」として読んでみてください。食中酒選びの精度が上がります。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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