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SAKE DICTIONARY

新酒とは

読み方:しんしゅ分類:製法・造り

その醸造年度に造られ、搾られてすぐ出荷される日本酒。冬から春の「しぼりたて」はフレッシュで荒々しい若さが魅力。

新酒は、その醸造年度(BY=7月1日から翌年6月30日)内に造って出荷される日本酒、狭い意味では冬の搾りたてをすぐ瓶詰めした酒を指します。「しぼりたて」「初しぼり」といった名前で11月頃から店頭に並び始め、日本酒の新物として冬の風物詩になっています。

味わいはフレッシュで若々しく、少し荒さや微発泡感が残ることも。この「できたての勢い」こそが新酒の魅力で、時間とともに落ち着いていく変化も含めて楽しむものです。

蔵の軒先に吊るされる杉玉(酒林)は、新酒ができた合図。青々とした杉玉が茶色く枯れていく様子が、酒の熟成と季節の進みを知らせてくれます。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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