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SAKE DICTIONARY

古酒とは

読み方:こしゅ別表記:長期熟成酒/熟成古酒分類:製法・造り

長期間熟成させた日本酒。一般に3年以上が目安。琥珀色に色づき、ナッツやドライフルーツのような熟成香をまとう。

古酒は、長い期間熟成させた日本酒です。明確な法律上の定義はありませんが、業界団体の長期熟成酒研究会は「満3年以上蔵で熟成させた酒」を目安としています。前の醸造年度の酒という意味で使われる場合もあります。

熟成が進むと色は山吹色から琥珀色へ、香りはカラメル、ナッツ、ドライフルーツ、蜂蜜のような熟成香へと変化します。味も丸く複雑になり、紹興酒やシェリーに通じる世界観に。日本酒のイメージが変わる体験として、一度は試してほしいジャンルです。

少量をワイングラスで、チーズやドライフルーツ、中華と合わせるのがおすすめ。食後酒として甘口の古酒をゆっくり傾けるのも贅沢です。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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