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SAKE DICTIONARY

しぼりたてとは

別表記:搾りたて分類:製法・造り

搾ってすぐ、火入れも貯蔵もせずに出荷する酒。炭酸ガスの刺激と若々しい香りが特徴で、冬から早春の季節限定が多い。要冷蔵。

しぼりたては、醪を搾った直後の酒を、火入れも貯蔵もせずにそのまま瓶詰めした酒です。出来たての新酒の中でも特に鮮度を売りにしたもので、冬の仕込みが始まる12月から翌年3月ごろまでの季節限定品が中心です。

搾ったばかりの酒には炭酸ガスがわずかに残り、口に含むとピリッとした刺激があります。香りは青々しくフレッシュで、味はまだ角があり若々しい。この「落ち着く前」の状態を楽しむ酒なので、買ったら冷蔵庫で保存し、早めに飲み切るのが基本です。

大手メーカーからは通年で「しぼりたて」を名乗る商品も出ていますが、これは四季醸造や低温貯蔵の技術で搾りたてに近い状態を保ったものです。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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