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SAKE DICTIONARY

低アルコール日本酒とは

読み方:ていあるこーるにほんしゅ別表記:低アル日本酒/ローアルコール/低アルコール清酒分類:分類・特定名称

アルコール度数を6〜13度程度に抑えた日本酒。発酵の途中で止めるか、加水して仕上げる。甘酸っぱく軽い飲み口で、日本酒の入口として人気。

低アルコール日本酒は、通常15〜16度あるアルコール度数を6〜13度程度に抑えた日本酒です。発酵の途中で搾って糖分を残す方法と、原酒に多めの水を加える方法があり、前者は甘酸っぱく、後者はすっきりした仕上がりになります。

発酵を途中で止めるタイプは、酵母が食べきれなかった糖と発酵で生まれた酸が同居するので、白ワインやシードルに近い印象です。スパークリングタイプの多くもこの方法で造られています。

「日本酒は強くて苦手」という人の入口として、また昼間や食前の一杯として選ばれています。冷やしてワイングラスで飲むと、その軽やかさがよく分かります。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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