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SAKE DICTIONARY

アルコール度数とは

読み方:あるこーるどすう別表記:アルコール分分類:スペックの数字

日本酒の標準は15〜16度。原酒は17〜20度前後、近年は8〜13度の低アルコール設計も増加。法律上、清酒は22度未満と定められている。

日本酒のアルコール度数は、15〜16度が標準です。発酵を終えた原酒は17〜20度前後あり、多くの商品は加水(割水)でこの帯に整えられます。ワイン(12度前後)より高く、これは糖化と発酵が同時に進む並行複発酵という仕組みの賜物です。

なお酒税法上、清酒はアルコール分22度未満と定義されています。22度を超えるとそもそも「日本酒」を名乗れません。

近年の潮流は低アルコール化です。加水ではなく発酵設計で最初から8〜13度に仕上げる商品が増え、軽やかに飲めるスタイルとして人気を集めています。度数はラベルに必ず表示されているので、飲むシーンに合わせて選ぶ目安にしてください。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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