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SAKE DICTIONARY

特別純米酒とは

読み方:とくべつじゅんまいしゅ分類:分類・特定名称

精米歩合60%以下、または特別な製法で造られた純米酒。「純米の旨さ」と「きれいさ」のバランスが良い実力派ゾーン。

特別純米酒は純米酒の一種で、精米歩合60%以下、もしくは特別な製造方法(その内容をラベルに説明表示する必要があります)で造られたものを指します。「特別」の中身は蔵ごとに違い、たとえば全量を特定の酒米で仕込む、木槽で搾る、といった具合です。

数字の上では純米吟醸(同じく60%以下)と重なりますが、吟醸香を前面に出す造りなら「純米吟醸」、香りより味の充実を狙う造りなら「特別純米」を名乗る、という使い分けをする蔵が多い印象です。

派手さより食中酒としての完成度を重視した銘柄が集まりやすく、居酒屋の定番酒にも多いゾーンです。迷ったらまず特別純米、という選び方は失敗が少なくおすすめです。

執筆:SAKEJOURNEY編集部 / 最終更新:2026年9月28日

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